我が家の読書スポンサー
毎月、本代を送ってくれるお義母さんの話
我が家の子どもたちの読書生活を支えている、陰の功労者がいます。
たぶんその人がいなかったなら、私もここまで続けることは難しかったでしょう。
なんたって、本は高いのですから。
そう、その人こそ、我らの強い味方。
その名も、お義母さん✨
我が家の読書スポンサー
子どもたちがまだ小学生の頃だったと思います。
「お金を送るから、子どもたちに本を買ってあげなさい」と、ほぼ毎月、本代を送ってくれるようになりました。
こちらからお願いしたわけではありません。
「お義母さんの生活もあるのだから、無理しないでください」と話しても、
お義母さんは、「孫には本をたくさん読ませたい」と、今もずっと応援してくれています。
心強い読書スポンサーです。
お義母さんの条件は、「お金のことを学べる本も買うこと」。
とはいっても、子ども向けの「お金」の本が何十冊もあるわけではないので、時々「お金」の本も入れつつ、子どもたちのリクエストも聞きつつ、私が見つけたおもしろそうな本も混ぜて注文しています。
私がパソコンで本を見ていると、「おばあちゃんがお金送ってくれたの?」と子どもたちが集まってきます。
「この本買って」
「この続き買って」
と、聞く前に次々とリクエストし始めます。
「おばあちゃんに感謝だね」と言いながら、ポチっと注文。
そして本が届くと、写真を撮って、「今月はこんな本を買いました」と感謝のメッセージを送ります。
いろんな応援のかたち
たぶんどこの家も生活を回すだけで精一杯です。
共働き世帯であれば、時間もカツカツです。
「子どもの読書」に使えるお金も時間も限られています。
「本を買う余裕なんかない」という家庭も少なくないはずです。もちろん我が家もそうです。
この記事を書こうと思ったきっかけは、「もし余裕があるなら、孫の読書を応援ほしい」ということを伝えたかったからです。
でも最近は、祖父母への経済的負担がニュースになることもあります。
だから、「孫の本代を支援してあげてください」と言いたいわけではありません。
読書を支える方法は、お金だけではありません。
たぶん一番重要なのは、継続的な関心なのだと思います。
近くに住んでいるなら、
図書館へ連れて行ってあげる。
絵本を読んであげる。
それだけでも、親はすごく助かります。
「最近どんな本読んでるの?」という一言が、子どもたちを読書へと誘います。
読書習慣って、親の努力だけではなかなか続きません。
時間も、お金も必要です。
子どもたちの読書には波があります。
親も疲れて放棄したくなることもあります。
だからこそ、周りで応援してくれる人がいると、とても心強いです。
幸せなことに、我が家の子どもたちは本当にたくさんの人に支えられています。
いつも温かく迎えてくれる図書館。
「本たくさん読んでえらいねぇ」ってほめてくれる地域のおじいちゃん、おばあちゃんたち。
そして、本を買ってくれるお義母さん。
たくさんの人の小さな応援が集まって、この子どもたちが育っているのだと思います。
そんなお義母さんの応援が、昨日、本となって届きました。
さて、問題です。
これを読み終わるのに、何日かかるでしょうか?
ブログでは子ども向けの本をテーマに分けて紹介しています。興味のある方はブログにも遊びに来てくださいね。



おはようございます。
本は、経済的に余裕が無くなると真っ先に節約されるカテゴリだと思います。
だからこそ、継続的に本が読める環境は素晴らしいと思います(子供の頃は図書館のお世話になりました)
読書スポンサーのお義母さん、素敵ですね✨